■鯉口シャツとは?
<鯉口シャツとダボシャツの違い>
皆さんがお祭りのとき着ているシャツの正式名称ご存知ですか?
「ダボシャツ」だと勘違いしている方が多いと思いますが、本当は「鯉口シャツ」を着ている方が圧倒的に多いです。
ではどこが違うのか?
鯉口シャツは、「袖口が鯉の口のように丸くつぼまっていることから鯉口」と呼ばれています。ですから袖の形としてはアームホール (袖付)から手首方面(袖口)に向かうほど細身なっていきます。裄(袖の長さ)は七分出来るのが基本です。身頃(ボディー)は緩やかにシェイプしてありタイトに着るのが粋とされています。
それに対しダボシャツは、「ダボっときるからダボシャツだ!」というようにボックス型のボディーで鯉口シャツに比べ大き目のつくりになっています。又裄は八分で鯉口より少し長め、アームホールもゆったりとした作りになっています。ダボシャツのコーディネートの基本は共生地で仕立てたステテコに似た形のダボ股引をはきウールの腹巻や雪駄をあわせます。イメージしにくい方は映画「男はつらいよ」を見てください。寅さんが着ていたのがダボシャツです。
いっぽう鯉口シャツには腹掛に細身の股引や半ダコをあわすのが基本です。
例えば、正装のとき半纏の下は、「黒のカシミヤの股引、腹掛」に「白の鯉口シャツ」を着て足元は「わらじ掛けにわらじの組み合わせ」もしくは「七枚コハゼの足袋に坪下りの組み合わせ」、帯は「正絹の平ぐけ・献上の柄」これで決まります。
柄物のシャツを着るときは「藍染の股引、腹掛」や「シャツと同じ柄の股引(上下セット)に藍の腹掛け」もお洒落です。
夏の暑い季節は白や黒の半ダコに鯉口シャツ・・・
その他合わせ方色々、皆さんが参加なさるお祭りの季節や特性を考慮してコーディネートなさることをお勧めしています。
ダボシャツの大半が無地であるのに対して鯉口シャツには様々な色や柄を着ている方が多いです。
皆さんもお気に入りの一着を見つけてみてはいかがですか・・・
鯉口シャツ寸法表 ※サイズ選びのご参考にお役立てください。
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身長 |
胸囲 |
ウエスト |
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S |
145cm〜158cm |
70cm〜88cm |
70cm〜85cm |
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M |
155cm〜165cm |
70cm〜92cm |
70cm〜88cm |
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L |
165cm〜175cm |
70cm〜96cm |
74cm〜92cm |
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2L |
170cm〜180cm |
78cm〜100cm |
78cm〜95cm |
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3L |
162cm〜175cm |
90cm〜115cm |
95cm〜110cm |
※サイズによって、品切れもございますので、サイズの選択のリストから在庫の確認をお願いいたします。
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