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■印傳合切袋【蜻蛉|とんぼ】No.53(紺) ■印傳合切袋【蜻蛉|とんぼ】No.53(紺) ■印傳合切袋【蜻蛉|とんぼ】No.53(紺) ■印傳合切袋【蜻蛉|とんぼ】No.53(紺)
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■印傳合切袋【蜻蛉|とんぼ】No.53(紺)

価格 : 17,000円(税込)
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日本製

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印傳合切袋【蜻蛉|とんぼ】No.53(紺)

 

蜻蛉(とんぼ)は、後に退かないことから勝虫(かちむし)とも呼ばれていました。その為『蜻蛉柄』は武士に好まれ武具や装飾品に使われました。
 

【印傳|いんでん】

印傳(印伝)とは鹿革をなめし加工した工芸品の総称です。現在では袋物や財布などの小物製品が主流の印傳ですが、古くは柔らかく丈夫な鹿革の特性を活かし「武具」や「火消装束」などにも多く使われていました。
 

【印傳|名前の由来】

鹿革の加工技術は印度(インド)より伝わったとされ、印度伝来(いんどでんらい)を略して『印傳』と呼ぶようになりました。
 

【漆付け|うるしづけ】

印傳の代表的な技法は漆付けです。甲州印傳は無地染した鹿革に漆で絵柄を描いていますが、祭用品として多く普及している江戸印伝の袋物は鹿革に「小紋柄」を染色し、その上に粒状の漆を載せているのが特徴です。※江戸や甲州は生産地を意味しています。
 

【合切袋|がっさいぶくろ】

合切袋とは身のまわりの小物を一切合切(いっさいがっさい)入れられる袋で日本伝統の手提げ袋です。『信玄袋』や『巾着袋』と呼ぶこともあります。
 

【仕様】

■表 地:印傳(鹿革漆付)

■サイズ(概略寸法)縦27cm×横21cm

■紐通し:Pコキ(2つ穴/二本釘)

■内ポケット×1
 

【ご注意】

■製品により色の濃淡などに若干の違いが生じます。予めご了承ください。

■お客様がご使用なさっているモニターなど環境の違いにより「色映り」に差異が生じる場合がございます。

【祭用品豆知識】

■お祭りにおすすめの袋物については『お祭りで貴重品(お金やスマホ)どうやって持ち歩く』をご参照ください。

■祭装束や和装におすすめの手提袋(てさげぶくろ)については『祭礼にお勧め【合切袋|手提袋】各種ご紹介』をお役立てください。

■合切袋と他の手提袋の違いについては『合切袋・巾着袋・信玄袋の違いと特徴』をお役立てください。

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